オーバーサイズピストンを組むに当たってボーリングのみで行けるシリンダーは限られます

どんなに素晴しいピストンでもシリンダーとライナーがしっかりしてないと

性能どころか耐久性に影響するのはご存知ですよね

特に Zに 73mmを組み込む場合はライナー打ち替えとケースボーリングが必要になります

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只今展開してます Z用73mmのライナーは74mmまでボーリングしても残厚 2.0mmを確保してます

ライナーのケースに入る部分が 78.0mmにしてあります、このサイズを収めるケース内径は 80.6mmで加工します

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リューターで削っても何とかなりますが機械加工ほど綺麗に為らないし位置が決まりません

シリンダー穴位置から加工しますとスタッドボルトまでも距離も十分に確保できます

スタッドボルト抜かなくても加工できます

続いてGPZのケースボーリング、これが一番面倒でスタッドボルト抜かないと出来ません

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これもシリンダーを載せて穴位置を拾い加工します、Zより精度を要求されます

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ちょうど加工が終わったと所へ GSのケースとシリンダーが到着しました

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ライナーを外して準備します

因みにGSのライナー嵌め合い Zより少しきついだけで焼けば簡単に抜けます

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純正ライナーの嵌め合いは Zだけ緩く、後はどれも 50歩 100歩ですよ




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