今回もしつこく容積確認いたします

0.8mmベースガスケットを付け#4のみピストンを組ます

助っ人K2K2さん製作のスペシャルボルトでシリンダーを押さえ付けます

画像 552

目的は上死点においてピストンがシリンダー上面からどの位置にいるか確認します

画像 553

今回の圧縮は容積比 11.0:1を狙いますがのちのちベースガスケットを0.5mmに変更して

圧縮を上げる場合の基準寸法の確認です

各部の寸法に一台一台の個体差が有りますので必ず確認しないといけません

つぎはヘッドガスケットを付けてシム調整の終了してますシリンダーヘッドを取り付け

規定トルクを掛けて上死点時の容積を確認します

今回のヘッド腐食の為0.3mm面研しましたので約 1ccほど燃焼室容積が少なくなってます

それを見越してピストンヘッドボリュームを少し下げましたが

あくまで現物合わせで容積比11.0:1にあわせる為余裕を持たせて再加工できるようにしてあります

結果28.0ccで11.4:1でしたので即分解、ピストンの頭を再加工して 1cc減らします

画像 554


加工したら専用治具にて確認、バリ取りして磨いて一気に組みます

画像 555


このZ1-Rに付いてましたゼファーのカムチェーンテンショナーだとスプリングが強すぎますので

ビトーさんのテンショナーに変更しました

画像 558

今まで付いてまWEBのカムの実態を知る為バルタイ測定用の円盤つけてクランクをまわすと

吸気側のピストンが上がって来る時バルブの下がるタイミングがかなり遅いですね

取りあえず長穴カムスプロケットの中心付近に固定されていますが

ちゃんとバルタイ取って無いような?





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