只今お預りしてますマークⅡのケースボーリングです

まずフライスにケース加工治具を固定

それにマークⅡアッパーケースを固定して前後左右の水平を合わせ

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ケースにノックピン取り付け加工の終わったシリンダーを乗せます

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各気筒のセンターを拾い、ノートに記入

後はシリンダーを外し、二回に分けて加工します

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今回ライナー外径(ケースに入る部分)79.8mmに仕上げましたので

ケース内径は81.4mmで加工しました

ケースとライナーの隙間、0.8mmです

こうやって見るとスタッドボルトまでかなり余裕がありますね(もっと広がるかも)

シリンダーにライナーを圧入後

加工の終わったケースにシリンダーを付けて隙間を?

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と、こんな感じになります

加工その物は15分もあれば終わりますが

そこまでの段取り、調整に1時間以上掛かります

このケースボーリング、一穴6,000(税別)で御座います

先日お知らせ致しました75mmピストン

ピン径17.0 ピストン、ピンハイト25.0~25.2mmのZ系エンジンであれば

J系ヘッドでも合わせられます

多分Z1エンジンに1100ヘッドもいけそうです。



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