あの衝撃的なデビューから行く年月、最近ではとんと聞かなくなりました GSX 1000 レースホモロゲモデル、

そして、その数が少ないにも関わらず市場での人気が無い?

しかし世の中には奇な方がいらっしゃいまして、当時のAMAモデルを作る為数台所有されております

当然要求も当時同様、ノーマル排気量との事でしたが、さすがピストンリングが無いので協議の結果 70mmに決定

圧縮もなるべく高く、12:1近辺と為りますとボアが小さい分結構厳しい部分がありまして、使うカムもST-1に限定

それに合わせたバルブリセス位置、深さなどを修正しまして、これかなと完成、右のノーマル72mm比べかわゆいです

P3281791.jpg

しかし頭はドカーンと盛り上げました、右は当社 74mm 12.0:1仕様

P3281792.jpg

実はこのヘッドの燃焼室、バルブが大きい設定では無いので上方向が深く有りませんのでおのずと限界があります

P3281793.jpg

この刀のエンジン、2バルブのZ等と違い圧縮比 12:1でも楽勝で走ります、熱的問題も今の技術を持ってすれば

完全にクリアーします

P3281794.jpg

後は専用のライナー製作ですがこの間、ひょんな事から新品の1000シリンダーが舞込んできましたのでそれより割り出した

寸法で作りますので当初考えてました漬物石並みの目方にはならないで済みそうです

依頼主様、ご一報下さいな。









スポンサーサイト


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 Piston Magic, All rights reserved.