暮れに為りますと色々病院行ったり、病院行ったりやら実家の雑用こなしながら進めております

GPZ 1100エンジンも大阪のZマニアのタカハタガレージさんのご好意によりカットカバーをお借りしまして

バルブタイミングもバッチリ合わせまして完成

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その間に今回作りました73.5mmを組みますシリンダーが名古屋のお客様から送れてきましたので早速点検

この1000J/R及びGPZ1100Fのシリンダー上面がたれてる物が多くそこの確認からで上面の水平を合わせてから一皮剥きます

ここを0にしまして

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ダイラルを走られますと

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マジックの黒いライン部分が剥けて居りませんがご覧の数字ですので最後の面研で何とかなりますので次へ

この後一皮向きました面を基準にしましてベースガスケットの付く面をバリバリ引きまして最後の面研分を足しまして

仕上げます、この上面のたれてる部分物によってはコンマ台のシリンダーも珍しく無くここを確認しないで加工しますと

最後に取り返しの付かない事態になりますので要注意部分です

お客様からリクエストありました外しましたノーマルのライナー、ちょうどゴミ屋さんが来ましたので捨てました

時には一ヶ月で 30本近いライナーを外しますので、その都度の保管、管理は不可能で(200Lのドラム缶が一杯になります)

今後、お客様の中で外したライナーが必要な方は御自分で外してシリンダーのみ送って下さいね

カワサキに限らず空冷四発のライナーストーブに乗っけとけば簡単に外れます

変わりにそのライナーの収まっておりましたシリンダー内部

PC081610.jpg

発熱から回ったオイルが炭化しはじめております、全気筒、当然ライナーはオイルまみれで内部もテカテカのツルツルでしたので

消耗度合いがうんぬんのレベルではありませんでした。








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