生前、うちの広報として各地でアピールして頂きました旧佃号660、分解しました

たしかバラで新品クランクに暇な時に磨き倒したコンロッドを組みました

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クランクピンの溶接もしっかり付いております

シリンダーは当然メッキシリンダー、いち早くメッキシリンダーに興味を持たれ一代目は 680プラスメッキの組合せ

((10万㌔走ったら新品のシリンダーで好きなサイズのメッキシリンダー作ってあげます))と言ったらほんとに走りまして

このシリンダーは二台目で御座います

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一代目の680シリンダーは当社に保管しており、このシリンダーの寸法を調べて 100万㌔は行けると確信した次第で

貴重な一台となりました、二台目 660もビク供してません

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お次はシリンダーの相方、ピストン

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それなりにカーボンは付着してますが、スカートは綺麗な当たり方をしてます

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軽さを求めてひたすら重箱の隅を突いておりました、懐かしいです

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ピストンピンも

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それを受け止めるコンロッドスモールエンドも

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因みにこの次期のピストンその他の目方は、こんな数字でした

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昨年の作りました最新型は同じ構成で 442.3gです、この十数年の進歩は凄まじいものがありますが

十数年前があって今日がある訳です

唯一心配と申しますか、問題なのが、左クランクケース

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クランクベアリング圧入部が甘くなっております

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新オーナー様、いかが致しましょうか、連絡下さい。









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