ゴールデンウイークの突貫工事も無く雑用をこなしてるある日、富士でエンジンブロー

聞けば、20十数年前ヨシムラにて組まれましたコンプリートエンジンとの事、早速持ち込んで頂き引っぺがしてみますと

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もげたピストンの破片で燃焼室からスキッシュ部までギタギタのガタガタ、おまけにカムがST-2の1mm面研ヘッド

この時代はピストンリセス側に余裕を持たせてひたすら面研して合わせる仕様ですので

1mm面研されたヘッドはシートリングまでギリギリでこれ以上面研できない再生不能状態、バルブもガイドもアウト

運よく予備のエンジンが有るとの事で確認しますと使えます、但しST-2カムを使う場合バルブガイドを沈めてシートカット

しないと使えませんので検討の結果、ヘッドはバルブもガイドもそのままでシートを修正してST-1カム仕様

決まればとっととライナー引っこ抜きますが、焼いてる時点で今まで見たことが無いような煙が、、、

すさましい量のオイルに漬かったようなライナーさんのお出ましでした

6月の富士に向けての修復作業を始めますね。






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