岸和田はタカハタのおっちゃんから頼まれてましたピストン、シリンダーはとっくに完成してたのでですが

ピストンヘッドの加工を忘れておりました

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加工そのものは難しく無いのですがある程度のデーターを提示して頂かないと合わせられません

今はアッパーケース送って頂けますと希望圧縮にピンポイントで合わせてあげますよ、そんな良い時代です

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圧縮 11.0:1近辺です、これで 195gです、軽量化の要は此処です

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当初、そんなには出番無いと思ってました 76mm意外と出番多いです。

おっちゃん、忘れなければ明日送りますね。



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今年の暑さにめげておりました、連日こんな感じです

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どうせこの暑さではどうにもなりませんので、コレ

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齧りながらこれから作るピストンの仕様変更とそれに伴い容積確認などをこなしてました。




大変珍しく貴重な S1シリンダー、それをノーマルボアでの依頼品

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ライナーは専用品をワンオフ、ボーリングまでは終わらしてましてので頃合も良い気温ですので一気に慎重に行きます

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だってしくじったら代わりにライナーありません

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完成

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ライナー肉厚 3.7mmあります、厚いほうが強いです

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因みにピストンはこんな感じです ARTの鍛造品

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以前拝んだのは二本リング仕様でしたので色んな仕様が有るんでしょうね

これに合わせてライナーも長くしてあります、当らない事を祈ります。





順調にこなしてましたシリンダー、落とし穴はそんな時に待ち構えてました

1100刀、最後のホーニングの最後に寸法オーバー?

何度冷やしてシリンダーゲージ突っ込んでも 0.01mmオーバーしとります、一晩置けばと今朝計れば

昨日の作業温度より(20度)遥かに高いのでもっとオーバー、諦めましてライナー交換

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冷える時間を考慮して急遽整体院で体をリフレッシュしましてリベンジ開始

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十分冷やして寸法確認 OKです、後は仕上げのプラトーでお終い




梅雨明けまでには終わるはずでしたが、予定より早く梅雨明けしてしまいまして回転休業状態です

プロパンガスも来ましてターカロイ松、全て入れました、ここの作業に関しましては外気温度が高いので加熱時間短くて済みます

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後は温度におまり関係ない作業を、1100刀のケース加工

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内径 83mmで掘ってますがこれだけしか削れません

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お次はGPZ1100

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とこれがこのケース #1側と#4側で 0.1mm斜めでした

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驚く事はありません、よく有る問題です。直せば良いだけの話です






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