ゼェファーを855にするエンジン、久々に確認の為ノーマルのバルブタイミングを測っておきます

と言いますのもこの手のカムスプロケットの長穴加工が大変なので必要最小限度の加工で済むようにです

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確認が出来ましたので後でヨシムラに教えに行きましょうね

もう一つ気になって居ましたのがコレ

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スタータークラッチを駆動しますプライマリーチェーン、距離が伸びるとコレが伸びてジャラジャラ音が出ます

それを防止する為のテンショナーが追加されています

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スプリングの力で常にテンション掛けてあります

アッパーケースにもスリッパーが追加されて居ます

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この機構の追加の為に増設された部分、正確には従来のケースとは別物の新作ケースでしょう

この部分を後加工で何とか為らないかと思案しましたが無理ですね

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と珍しくかじってますシフトフォーク

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ご愁傷さまでございました

この日のお手伝い、せがれ、早く終わりましたので初めてのお使いならぬ初めてのD1のバルブ磨き

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何事も経験です

と朝飯の奪い合いのせがれともも

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今の所一勝一敗です、はたで見てますとコレが面白いですね。






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昨日の続きです、今回中古のヨシムラST-2カムを組みましたが加工精度の問題か

バルブタイミングが遅くなりましたのでストック部品から400用を引っ張り出しました

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600に比べてカムで二度早くなるように穴位置が違います

もう一つロッカーアーム、初期型を使います

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チップ式では無く一体物ですのでリフトが高く作用角が広い場合はメリットあります

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全て組んで最終確認、IN 105度/EX 105度、圧縮 11.5:1と久々にちとハードに振ってあります

ここで最後の問題、スターターギヤー

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680のトルクの影響かどうかは判りませんが、完全にアウトでした

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で完成

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暫くはヒヤヒヤするかもしれませんが時期、体が馴染むでしょうから頑張って下さい

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マグタンにかっこ良い三個一のマフラーがステキです。









今回使うシリンダーの高さが少し低いのでそれに合わせてピストンの頭をカットして圧縮を合わせます

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頑張ってね、10年後に又合いましょう

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取りあえず仮組、各種測定確認します

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この手のガンコートと言えどもまともにバイスで掴むとキズ付きますので間にペーパー入れてます

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全て確認が終わりましたので分解






クランクシャフトの芯だしピン溶接も終わりました

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ガンコートから帰って来ましたシリンダーヘッドのシートカットも終了

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続いて久々のアルミメッキシリンダーも完成

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内壁はこんな感じです

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お客さんにも触って頂きましたが異次元のツルツル仕様です

道岡さんのガンコートは暗めのガンメタ、少しグレーぽいガンメタも有るようです

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順調に進んでましたがまたしてもミッション

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今回はドライブシャフト

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完全に段が付いてます、これだけの段付ですとかなりの距離を走ってる事になるんですね

予備のミッション、アッセンブリー交換、これで予備のミッション無くなりました

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液体ガスケットぺたぺたして蓋します







昨日の刀のクランクシャフトはご覧のようにクランクピンが溶接されてます

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これは曲がりを防止する為では無く格気筒の位相ズレを防止する為の処置です

現にこのクランクシャフトはセンター部で0.2mm曲がってました(かなり大きい数値です)

気合を入れて叩きますが何時もの銅ハンマーではらちがあきませんので2キロの鉄ハンマーで叩きます

結果

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此処だけ位置が180度ズレてます

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溶接してありますのでこれ以上攻めても他が合わなくなりますのでこれにてお終いです

久々に根性あるクランクシャフトでした。






昨日分解しました刀それなりの月日が経っております現状確認しておきましょう

まずヘッド

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バルブ及びガイド

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コレの下手人はステムシールですね、バルブとガイドもアウトです

そしてクランクシャフトはどうでしょうかね?

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予想を超えた曲がり、気合を入れて叩きます、たぶん直るはずです。

















スズキ刀の分解です、分解、ガスケット剥がし、バリ取り、洗い担当のせがれ

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おやじから修行にとの事でしたが、ほぼ一人で出来るようになりました

今回のエンジンは当社74mmを組み込むのですがお客様のご要望にてターカロイの松に打替えします

そこまで必要かなとも思いましたがこれから先を見ますと、、、


先にライナー外しましたシリンダー見ますと、なにやら Zでよく見かけます光景が???

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刀ユーザーの皆様、これが現実です

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茶色はオイルが焦げた跡と黒いのはオイルが炭化した跡です

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刀のシリンダーは本来ボーリングのみで行ける74mmなのですがコレを見ますとお客様の要望は正解でしたね

もう一度どうあるべきか考え直す時期に来てしまいましたね。








クランクケースが綺麗な3VNエンジン部品取りにと手に入れてみました

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この手のエンジン中身が問題で、もしかしたらハイカムとか入ってたりしてと淡い期待を抱いて確認の為分解

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しっかりノーマルカムで御座いましたが、ジャーナル部は綺麗で問題無し

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昔に比べ簡単にエンジンが手に入る時代になりましたが当たりか外れかは時の運?

お安く買えて中身も良好なら当たりで駄目なら外れ、それを見分ける目を養いましょう

さてさて部品取りにするにはもったい無いので、500作るか、はたまた621作るかしばし寝かしときますか。








BMWの昔のフラットツイン色々有りまして急遽製作するはめになりました

昔のバルブガイドは磨耗しても焼きつかないリン青銅で

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この先端の絞りがステムシールの代わりです

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材料の切り出し、一皮剥きます、使う材料は大好きなアルミ青銅、加工は大変ですがリン青銅より遥かに持ちます

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ステムシールが付く形状に仕上げて完成

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これだけの切粉が出ますの、他の材質の切粉と混ぜられないので掃除が大変です

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一両日中にシートカット終わりますので今暫くお待ち下さい。








最後の最後にクランクケースが駄目なZ750GP、別のクランクケースにチェンジしますのでメタル合わせします

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一番厚いメタル付けて

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もう少し狭くしたいのですが選択肢がありません、基準値には収まってますのでこのまま行きます。







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