ご予約頂いてましたZ1 73mmを加工のシリンダーを担いでいらっしゃいました

リアライズ代表 道岡さま、久々にももとじゃれあってます?

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幸せ肥りのようですね。





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この1年以上音沙汰の有りませんでしたゼェファー1,100用 76mmピストンでしたが

様々な環境の変化を受けまして年明け早々に2台続けてのご注文

(何がどうしたの)って感じでした?

早速シリンダー送られて来てボーリング終了

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このゼファー1,100のライナー 76mmでボーリングしても片肉 2.0mm残りますが下のC面が無くなりますので

新たに作り直します、これ簡単なようで意外と大変なので御座います

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そして不良在庫になり掛けましたゼェファー 1,100ピストン

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圧縮 11.0:1で止めて有ります

思えばこのゼファー1,100のピストン皆さんの要望を受けまして色んなサイズを此れでもかと作りました

76mm/77mm/78mm/79mm/80mm/81mm/81.5mm/82mmと全てのサイズを作った事になります

Zの影に隠れて今一つ需要がありませんでしたがこれからヒットしますかね

因みにこの2台で在庫無くなりましたので要望があれば作りましょうかね。





久々にヴィヴィオの依頼、ブロック面研

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単なる修正面研ではありませんよ、思いっきり圧縮を上げるための面研です

この手のエンジン通常過給圧を上げて馬力を絞りだしますがあまり上げると壊れますので

それまでのやり方の考え方を改めまして過給圧は少しだけ上げてその分圧縮をあげてどんなエンジンになるか

かれこれ3年位前に一台やりまして、トルクも太りパワーも有り過給圧頼みのエンジンより良い感じになりまして

サーキットを含め数万キロ走ってますが中々壊れないので再度の依頼でした。






只今お預かりしてますZ1のシリンダー

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上の黒いのが70mmで下73mm用ですが、70mm用は後々の為73mmまでボーリング対応します外径 77.0mm仕様

下は 73mm専用ですが後々の為 74mmまでボーリング可能な外径 78.0mm仕様でどちらもターカロイの松

流石に70mm用こんなに厚いです、どちらもケースボーリング必要になります

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に対して 73mm用はかなり軽く上がります

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組み合わせます 73mmピストンは市販最軽量版の

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70mmピストンも軽いのですが73mmに追いつかれそうです

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Z1、Z2を対象にしましたケース無加工仕様のライナーも準備出来てますので

どのサイズでどんな仕様で長く楽しむかお客様次第ですので色々悩んで下さい。









お客様より送られてきましたシリンダーヘッドとバルブ

これが純正排気バルブで赤丸部分の厚さがこんな感じです

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これに対して送られてきました社外品排気バルブ

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倍以上厚くなってます、これだけ厚いとハイカムの組込みはかなり制限されると思います

序に吸入バルブ、純正です

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社外品

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少し厚い位です

先ほどの排気バルブをヘッドにセットします、まず純正

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に対しまして社外品

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そのまま使うのであれば粘土等を潰して確認してくださいね、もしくは先にバルブを削って組むかです。






ライナー打ち替えの終わりましたCB750Fシリンダー

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この後はライナーとシリンダーの段差を面研で取ってボーリングです

今回のお客さまからお持ち頂きましたピストン、ワイセコ製 67.5mm、((メーカー指定クリアランスを狭く取って欲しい))

との事で色々検討しましてメーカー指定の二分の一のクリアランスに仕上げます、右がそのピストン

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左は随分昔に作りました幻のCB750F用 65.5mm圧縮10.5:1です

頭の形状がだいぶ違います、見た目ワイセコ製の頭が出っ張って圧縮高そうに見えますが

10.25:1と記載されてます、補修用としては十分でしょう

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ちょうど良い機会ですので当社との違いをつぶさに調べます、今回お受けしました理由そのⅡです

あまり参考にならない数字でした

これでCB750Fの可能性は判りましたがボアで70mmが無難な所です、72mmとか73mmは不可能です





と、幻のピストンそのⅡ CB 1,100R スタンダードサイズ、圧縮もほぼSTD

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メッキシリンダーとの組合せのワンオフ品です、世界に6個しか存在しません。



お問い合わせのGSX1,100用ピストン在庫ありませんが桜の咲く頃作りますので当社ホームページ

お問い合わせに((予約)と入れといてください。









とあるお客様よりの依頼品、ホンダCB750Fのケースボーリングとライナー打ち替え

(お宅以外には任せられない)との要望です

本来はお受けしないのですが、そこまで言われては、後は条件面で折り合い付けばやりますよ

序にこのCB750Fエンジンのキャパシティー確認、用は何処まで行けるかの確認、まずはケースボーリング

クランクケースにはそこそこの余裕ははありますが?

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とライナー打ち替え、ボーリング、ライナーはLAライナー

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シリンダー加工

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ここが問題の場所、シリンダー冷却用通路の部分です

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ここの部分で全てが決まります、CB750Fの限界判りましたよ。






本格的に作業開始、今年一発目はZⅡのケースボーリング、スタッドボルト付

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今回は70mmピストンを組みますがライナーは73mmまで対応しますので先を見越しましてのケースボーリングです。





四気筒の部品が揃いませんので溜まった左の 3VNと右の3SXを分解

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3VNは走行距離も1万㌔台ですのでほとんどの部品再使用します

スタッドボルトも綺麗に取れましたがヘッドのスタット緩みません

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3SXはそこそこの距離走ってましたが意外と悪く無く必要最小限度の交換で行きます

気になさってましたカムジャーナルも綺麗です

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そこえ問題児登場、以前作りました3VN改 486

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上を回すと異音が時々出る、オイル抜いたら何かギラギラしてる?脳裏をよぎるはデトネーション???

ピストンだけなら下割らなくても行けるとほくそ笑むも

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何でも無し綺麗な物です、仕方なくケース分解、目を三角にしてギラギラの正体を確認しながら分解

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ギラギラの欠片も無くミッション、クラッチ周り、ベアリング、全て異常なし、行方不明品なし

問題なし、なし、なしのオンパレード???

訳の判らないまま始まりました2015年の仕事初めでございました。













色々ありまして昨日やっと帰ってきました

取りあえずあけましておめでとうございます

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本日より2015年、始動しました、今年も宜しくお願いいたします。






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