少しづつでは有りますが進んでます

お客様から譲って頂きましたシート、中々の美品?

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一箇所破れてますが張り替えれば大丈夫です

フロントマスターも何とか分解出来ましたので中身だけ新品にして使います

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そして一番気になるエンジンのボルト、緩んでくれましたので一安心ですがM6一本が折れて

カバーのプラスネジ3本は頭が駄目になりましたがタガネで全て外れました

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来春には動くかな~!




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ターカロイ松ライナー打ち替えが終わりましたので確認します

まずはGPZ、ケースにノックピンを取り付け合体

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続いてGSも同じように合体

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全てシリンダーから位置拾いますので予定通りです

後はボーリングのみですので今暫くお待ち下さい。






オーバーサイズピストンを組むに当たってボーリングのみで行けるシリンダーは限られます

どんなに素晴しいピストンでもシリンダーとライナーがしっかりしてないと

性能どころか耐久性に影響するのはご存知ですよね

特に Zに 73mmを組み込む場合はライナー打ち替えとケースボーリングが必要になります

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只今展開してます Z用73mmのライナーは74mmまでボーリングしても残厚 2.0mmを確保してます

ライナーのケースに入る部分が 78.0mmにしてあります、このサイズを収めるケース内径は 80.6mmで加工します

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リューターで削っても何とかなりますが機械加工ほど綺麗に為らないし位置が決まりません

シリンダー穴位置から加工しますとスタッドボルトまでも距離も十分に確保できます

スタッドボルト抜かなくても加工できます

続いてGPZのケースボーリング、これが一番面倒でスタッドボルト抜かないと出来ません

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これもシリンダーを載せて穴位置を拾い加工します、Zより精度を要求されます

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ちょうど加工が終わったと所へ GSのケースとシリンダーが到着しました

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ライナーを外して準備します

因みにGSのライナー嵌め合い Zより少しきついだけで焼けば簡単に抜けます

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純正ライナーの嵌め合いは Zだけ緩く、後はどれも 50歩 100歩ですよ





Zのエンジンで今一番厄介な部分、特に排気量が大きくなるといずれ交換しなければいけなくなります

そこでお客様の要望も有りパムスさんより分けて頂きました

パムスさんには以前当社の73mmピストンを使って頂いた経過がありました

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で問題のプッシュロッド、この間作った物はその辺に転がってた材料でしたのでいずれ駄目になります

作り方、二個取りでやってみます、片側を仕上げて真ん中で突っ切ります

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ベアリング受け側を仕上げて完成

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そのままだと硬度が足りないので焼きいれ

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ヤスリでも削れません

業務連絡

1,166ccZの仙台の I さま後日送りますのので外したヤツは捨てて下さい。





久々登場のGSX 1,100 刀のクランクシャフト Z人気に少し遅れを取ってますが

大事に乗られてる方も沢山いらっしゃいます、そんなお客さまのエンジンオーバーホール

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中々状態が良いクランクですが #4側が180度逆にに振れてますが 0.03ですのでOK

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SUZUKIさんお得意のピン溶接ですがこの二箇所のみビード違います

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手溶接ですかね?こんな小業が有ったから今まで生き残れたし

次の世代まで生き残って走り続けて欲しい物ですね。


刀ユーザーの皆さんバルブの値段、また上がった見たいですよ

待ってても下がる事は無いですから今の内に買っといた方が懸命ですよ。







Z1 73mm一号車に付いてました社外のジェネレーターカバー

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純正カバーに交換して、お返しする時気が付きました

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Sが逆に為ってましたね?中々おちゃめな仕様ですね

使う上ではなんも問題ありませんがなんか珍しい物を見つけた気分でした。

サンクチュアリー リアライズの道岡さんの依頼で製作しました

ZRX 1200用スタンダードボア、ハイコンプピストン

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圧縮 12.5を超えます

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欲しい人はサンクチュアリー リアライズ 道岡さんまでお問い合わせ下さい

リアライズ TEL 042-686-2504。

ガイド打ち替え、シートカットも終わりましたので最後の組立てです

今回のカムシャフトは得体の知れないアメリカ製でリフトが12mm位でストリート仕様としか聞いてませんので

バルブタイミング測定します、正確に上死点合わせて

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吸入と排気両方実測します

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予定通りクランク角で 7度早いです、オーバーラップ 46度

SRの場合ピンで位置決めしますのでカムスプロケットを長穴と言う訳には行きませんのでサーキュラの登場

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正規の位置から 180度回して 3.5度遅く為る位置にズボッと 4mmの穴を開けます

焼きが入ってませんので簡単に開きますよ

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で取り付けて

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仮組、バルタイ測定

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カムチェーンの初期伸びを考慮しましてバルブタイミングが 吸入、作用角256度のロブセンター 104度 

排気 、作用角 260度のロブセンター108度にドンピシャリ合いました、排気の作用角が吸気より広いのは

何か意図したものがあるんでしょう

後はピストンとバルブのクリアランスなど等確認項目を測定します

これらの確認項目が一発で決まれば良いのですがクリアーしないとヘッドの再加工と為ります

全てクリアーしてる事を確認しまして分解して、ロックタイト付けて液体ガスケット塗って

組立てまして完成、ガンコートが綺麗です

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お客様お好みのザラザラ塗装?

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来年毛色の変ったエンジン作りましょうかね。





お客様からお持ち頂きましたSRの部品

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DLC処理のピストンピンとリング、相方のピストン 95mm

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SR400用です

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使うシリンダーは幻の デイトナシリンダー

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何処かのシリンダーと違いノーマルスタッドボルトの位置も気持ち良く決まってます

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ヘッド周りが初めての組合せになりますのでどんな数字が出てくるかお楽しみですね。







本当はレストアはあんまり趣味では無かったのですが

Z750 D1、眺めてても進みませんので取りあえずエンジン降ろします

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序に骨だけにして綺麗に?しますがハンドルスイッチの線がハンドルの中を通ってました

組むのも大変だったでしょうね

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後は塗装に廻して完成を待ちましょう

カムもホルダーも綺麗でプラグ外してキックしますとクルクル回ります

このままでエンジン掛かりそうですがエンジンも綺麗にしますので落ち着いたら分解します

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序に各部のネジ、ボルト緩めてみましたがM6何本かは折れそうですね

なにせ初年度登録、昭和の53年5月登録で昭和57年の5月までの4年間走ってだけで

後は納屋で32年間ほど眠ってようですのですので覚悟して取り掛かりましょう!










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