待ちに待ちましたSRX用 NGCマフラーが試作品ではありますが完成いたしました

取に行った時にサイレンサーのテスト中で

隣町のおっちゃんが乗り比べて居りました

これでも十分静かで車検も楽勝な音量なのですが

小林君はもう少し静かなほうが良いとわめいておりました

だけど少し静かなほうはどうしても3,000から気持ち良く行かない???

とのおっちゃんの一言でその場に居合わせた6人での多数決の結果

5対1にて、却下となり気持ち良いサイレンサーに決定!(せがれも挙手、良い子です)

と言う事でハイお披露目

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因みに昨年想定してました感じはこんな感じでした

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良くぞここまで短くしてくれました

わたす、長いマフラー嫌いなんです

スイグアームとのクリアランスも

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ステップとのクリアランスも

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エキパイは従来どうり

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その後試乗、感想は

スターターボタン、ワンプシュで始動?

たぶんクランクシャフト1~2回転で始動してます

走りだして、振動が無い、下からのレスポンスが良い

シフトアップ時にクラッチ握らなくてもアクセル合わせるだけでスコンと入る

今まで600のエンジン特性が好きではなかったのですが

その嫌いな部分が一切感じられません、振動が苦にならず手も痺れません

アイドリングからクラッチ繋いでもスルスルと走り始めます

トップギヤーでも平坦な道なら2,000回転で走るではありませんか?

アレレの世界です

此れだったら楽勝で乗れる、イヤイヤ乗ってて楽しいんです

日を改め先ほどとある道で3速で引っ張ってみましたら

7,500位まで回ります、下は2,000からとなんと守備範囲の広い事

2,000~5,000までの常用回転範囲での扱いやすさ、廻りに優しい音量

今までのシングルマフラーへの概念がひっくり変わる事になります

これも今までとは違う新しい考え方でトライし続けた小林君の成せる技でしょう(ヨイショ、よいしょ)

暫くはこのまま乗りますので

乗ってみたい、お近くの方、箱根man3の皆さん何時でも試乗できますよ

特に東京のあおきさん!

ご一報お待ちします!







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高価な材料なのでギリギリまで使います

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残りもしつこく行きます

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(かなり危険なのでゆっくり削ります)

500mmのチタンで39個できました

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ここまでは良いとして問題は上の部分

第一工程 全長合わせ

第二工程 コッター溝加工

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このボーリングバー超硬で大きさはマッチ棒より少し大きい位

高価です、中古の安いSRXが買えます

第三工程 シムの溝加工

第四工程 上面のアール加工

第五工程 上面の面取りあんどバリ取り

とかなり大変なのです

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このチタンリテェーナー

ノーマルバルブスプリングでもST-2カムが組めるようにセット長変えて有ります

詳しくはまた後日?

これで当分持ちますかね?

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ね、もも!

今年四気等祭りの一発目

カワサキ ゼェファー 1100 用 76mm ピストン

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排気量 1,136cc 圧縮 MAXで11.0:1 MINで10.0:1 

何れ再販されますヨシムラ ST-2カム対応リセス、ボーリングで使えます

単体重量 218g (STD 1mmオーバーサイズ 227.3g)

サイドはアールと直線の組合せ

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裏はリセス形状に合わせて有ります

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そしてこの形状が2バルブピストンの場合

一番軽く為る形状です

昔、鋳造にて作った 77.0mmは250g位有った事を思えば

素晴しい進歩です

ゼェファー 1100用は昨年もテイストにて新垣選手用 79mmも手がけてます

今までで一番大きいサイズは 82.0mmまで経験してます

本来お客さまからの依頼品だったのですが

たまたま別のお客さまからも依頼があり、こちらでまとめて作り振り分ける事にしました

興味おありのお客さま価格等の詳細はお問い合わせ下さい。

チタンの6-4の加工

SRX用を作ります

久々なので段取りに手間取りました

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明日頑張って500mmの棒、全部加工できるかな?

仮組み用のシリンダーとピストンをストーブに乗せて

素手で持てない温度にしといて

すかさずシリンダーの内径とピストンの外径を測定します

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すると冷間時よりも少しだけピストンクリアランスが広くなります

と言う事はピストンリングの合口隙間も広くなります

合口隙間が広くなれば吹き抜けも多くなりますので

適正寸法が冷間時にどれ位なのかを探って行くだけです

先日の大雪の日にいらっしゃいましたお客さま

右、説明不要ですよね、おっちゃん?

左、昨年Z1のワイセク71mmから我社70mmをお買い上げ、ご自分で組んで慣らし中の?

福島のONさん

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1mmボアダウンしたにも係わらず桁違いのパフォーマンスを発揮して腰を抜かされ

もう一台所有の CB1100Fのピストンを((作ってね))の御願いでした

以前CB1100Rのは作りましたのでご心配召されるな?

もっと鋭いヤツ作って差し上げますよ、秋で良いですよね?

そして、そのONさんに新しいサイレンサーを担いで来ました

今や時の人???NGCの人

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これも説明不要ですよね

そしてもう一人、家で輪は初公開

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小林君の長男!(ももに気に要られ、ちと大変?)

学校終わってからや休みの日に手伝ってます

おやじ曰く中々のひらめきマンらしい?

最近学校より手伝いが楽しくそろそろかな~

そんなとある日の午後でした

朝来て寒い時に点火する、ジェットエンジンの親戚バーナー

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30分も点ければ20度位まで上がります

最後の砦です


400用 97mmの加工が終わりましたので

仮組してシリンダーの高さを決めます

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取りあえず転がってる600用シリンダーをボーリングして

中古のベースガスケット付けてシリンダーを被せて

規定トルクで締め上げて、トップラウンドとシリンダー上面の隙間を計ります

ピンハイトを0.5mm下げてますので計算上は0.8mmの隙間のはずが?

1.6mmありました???

これはクランクシヤフトセンターからベースガスケット面までの寸法のバラツキかと思います
(少し大きいかな)

この寸法を元に400用シリンダー下面を引きます

ピストンとヘッドの当たる隙間は確認してますので

最終的にスキッシュクリアランスをギリギリに合わせます

スカートも今までより短いです

左参考のZ1用ピストン

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今日のモトクロッサー450のピストンと比較すれば可愛いもんです

今までの96mm+ST-2の組合せであまり出番のなかった9,000回転を捨てて

ピーク8,000回転で中速重視のST-1の組合せで

圧縮比(容積比)12.2~12.5:1で行きます

ごく一部の皆さん箱根で乗ってみてね!


昨年まえかわロングストローク用に準備しました

97mmピストン

3VNのも使えるように設計して準備してまして

600と400ではバルブの径も位置も異なりますので

あえて600用の頭にしてリセス無しを用意してました

言い換えればどっちにも使える仕様です

SRXの排気バルブはセンターより放射状にオフセットしているので

サーキュラが無いと加工できませんので

フライスにサーキュラが乗ってる内にやっつけます

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刃物は小径ボーリングバーをぶっ飛ばし任意の径で加工出来ます

今までのデーターを元にST-2カムが組めれば良しなので

リセス深さ浅くして頭の形状で圧縮決めていきます

左 96mm 右 97mm

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そして裏

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左の96mmが形状的に軽く見えるかもしれませんが

96mm 308g 右 97mm 296g で右の形状が軽くなります

どの形状が一番軽くなるか何枚ものお絵かきして割り出した形状です

この後さらに余分な肉そぎ落とします

昨年組んだ 600用が 274gで止めましたので

400用は燃焼室容積も少ないのでさらに低くなります

ついでなので96mmと同じ形状に加工したところ

285gになりました

これで260g台は確実です

あわよくば250g台、狙ってみます

こんな地道な積み重ねが夏に予定してます

SRX ピン径 22mm仕様の97mm/100mmに

反映されて更に進化して行きます。

残る排気のスタッドボルト除去

サーキュラテーブルにヘッドを固定して

生きてるネジ部にタップを立てX方向から芯だし

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続いてY方法も芯だしして

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問題の折れてるボルトにチタンのカラーを被せて芯だし

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後はそのままドリルで掘っていきます

穴あけばそのままタップ立ててお終い

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あ~やれやれ!

2013年の初仕事?

3SX、エンジンの分解です

どれもこれも程度が良いとわ言え20年オーバー

恐る、恐る慎重にボルトさんと会話しながら(折れないでねと)バラいきます

が此れとか

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これだけ残ってくれれば何とかなります

此れとか

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此処は楽勝です

残るはここや

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ここM5なんです、おまけにロックタイト付き?

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M6のロックタイト付き

無事、みんな外れてくれました

続いて先ほどの折れボルト

ここはヘッド側がM10なので

あえて抜かないでM8のネジ立てて

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W650の排気スタッドボルト付けて

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完了です

排気のM6スタッドボルトは明日サーキュラテーブルで加工します


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