我が家の次女だったお局様、ベルが旅立って一年

生き物を飼う難しさを感じた一年でした

その娘、もも

相変わらずバカやってます

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本人はティッシュ?

全部口の中に入ってると思ってます?

五歳になりました。

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プロトタイプ完成

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頭はフラットヘッドで行きます

この形状で圧縮比 11.0:1です

どの位にしますか

隣町のおぢさん?

で、問題は GPZ 750

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10.8:1でした

町乗りは 11.0:1まで上げます

燃焼室形状が厳しいので

11.5~11.6:1辺りが限界みたいです

あくまでテイスト用ですが?

昨日につづき二本目のシリンダー Z1R

ツバの厚さを4mmから5mmに変更します

その訳は?

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歪みで取りきれないからです

強度的にも厚いほうが有利ですしね

この後内径の仕上げになりますが

使う刃物は超硬では無く

ダイヤモンドを使います(高価です)

訳?

熱を持ち難い事と面粗度を上げる為です

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こうして全ての歪みを取り去り

当時以上の寸法を確保し

耐久性を向上させます。




古いエンジンのライナー交換時の

シリンダー加工の基本は

まずベース面の面研です

一度も開けられて無いシリンダーでも

大なり小なり波打って歪んでます

何回も開けられた場合は

そのつどオイルストーンでならされるので

かなりの歪みと端の部分のたれが見受けられます

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此処を一発引かない事には

シリンダー高さもライナー部の直角も出ません

久々に登場の Z1 初期型シリンダー

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カムチェーンのお0リングが付かないタイプです

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しかしシリンダーピッチは出てますね

材質もこれ以降のタイプと違います(硬くて良いです)

取り合えず一本加工完了

あと

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頑張ります

おまけの

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下のラインがノーマルのピストン形状&位置

どんな形にしようかな~

まずピストン比較

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左より ZⅡ 64mm 196.4g Z1 66mm 197.7g GS 70mm 196.1g の各ノーマル

GSピストン、スカートが短いです

頭の盛り上がりも凄いです

リセスも大きい?

なにが何でも大きいバルブ入れたかったのでしょう

スズキ設計陣の気合がうかがえます

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ノーマルピストンのデーターが無いと、どうにもなりません

外国製のピストンの寸法、まったく当てになりません

早速、ヘッドボリューム測定治具を作り

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これでやっとスタートラインに立てました





昨日はかねてより予定してました

隣町のおぢさんの GS1000のデータ取り

取り合えず使う予定のメガに交換

して直接バルブをピストンに当てる方法でトライ

カム山が邪魔して断念

ヘッド外して粘度作戦に変更

隣町のおぢさんとお連れの方に

ヘッド外して頂きます

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なにげに楽しそうなお二人

ヘッドが外れた所で

ピストンに油粘度をペタペタと貼り付け

ヘッドを載せカム組んで

(おぢさん排気一こま遅らして)

(おぢさん吸入二こま遅らして)

準備完了

クランクをくるくる回して

一番を上死点に合わせ

一番の容積計り、シリンダーまで分解

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ピストンと格闘中のおぢさん

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全てのデーターを取り終わり

昼飯後ももと戯れる

隣町のおじさん

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此れが GS1000のピストンと大事なリセス位置でした

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隣町のおぢさんとお連れの方

お疲れ様でした


昨日の夕刻に漬物の用意をしまして

今朝、重し(鉛)を取り

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となにやら白い物体

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外しますと

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燃焼室の型取り完成

これで正確に割り出せます

各部を確認しながら

前回のお絵かきを修正し

割り出した形状、65R

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リセス切れば容積測定出来ます

間違ってなければ、圧縮 11.5:1位の予定です

漬物用、おもしはXR600を鉛で型取りした物です。

GPZ 750のバルブが見つからず

小林君からゼェファー750のヘッドを借りてきました

まず燃焼室容積を測定します

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プラグ穴は透明テープで塞ぎ

アクリル板の穴から一気に入れます

燃焼室容積が出ましたら

同じ容積のリング治具を作り

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まずはノーマルピストンに被せ

測定開始

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このやり方ですとスキッシュの容積が入ってませんので

スキッシュを任意で設定

その容積を先ほどの容積と合計して

気筒容積に足して割ると圧縮比がでます

ノーマルのエンジンでもメーカー公表の(9.5:1)

圧縮比が高い場合が多いです

を前提にはじくと

スキッシユ1.2mmで容積比(圧縮比)9.6~9.7:1でした

同じ用にワイセコ69mmを測定

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このピストンノーマルよりピンハイトが少し低いので?

それを無視しても

ノーマルと同じ位でした???

これじゃあテイストには使えない!




裏の畑から掘り起こしてきました

GPZ750のヘッド

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燃焼室の形状を測定します

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と、こんな感じになります

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赤のラインがノーマルピストンで

社外のピストンもほぼ同じか低い

に輪をかけてリセスが大きく、深い

圧縮上がりませんね

プラグがあの位置に有る以上

二段テーパーも出来ないし

青のラインが限界かもしれません

別の所を攻めるしかなさそうですので

もう一度、全体を見直します!


追伸

隣町のお兄さん?そんな人記憶に無いなあ~

違うでしょう

隣町のおぢさん!

先日隣町のおぢさんのお友達で?

小林君のNGCマフラーが付いてます

GPZ 750のピストン製作とエンジンのオーバーホールのご相談

14503492_1794708866_72large.jpg(写真提供、隣町のおぢさん)

現在ワイセコの69mmが入ってて(ライナーペラペラ仕様)

組んで17,000㌔?

問題点は
1)ブローバイ過多&オイル消費、大
2)エンジンの異音
3)エンジンの振動多し
4)エンジンのオイル漏れ

などなど

このエンジンに69mm入れると

ライナーの厚さが1mm位しか残らないので

上記の1~3までの下手人です

ノーマルシリンダーの場合

68mmでも1.5mm位しか残らないので

長くは持ちません

ノーマルピストン

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171.2g

今入ってるであろうワイセコ69mm

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183g

誰かが置いていったどっかの69.5mm

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200g

おまけに2リング仕様?

今日日、ありえません!

みんな揃って記念撮影

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どうせライナー打ち替えますので

70mmで新作します

圧縮はMAX11.5位?(変更出きる様に作ります)

目方、ノーマルよりは軽く為るでしょう?

おっと、この仕様

テイストのレギレーションに合致しますね!


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