またまたSRX600 ロングストローク用の依頼がありました

画像 052

ピンハイトを2mm落とします

今回、圧縮を12.0:1辺りまで上げたいので

盛り上げたままにしときます

画像 053

圧縮高すすぎたら、落として下さいね。
スポンサーサイト

古いメタルとプラスチックゲージで二箇所測定

画像 025

0.038mmより少し広めなので、後は各ジャーナル径と

メタル付きコンロッドの内径とメタル厚さを計り

コンロッドメタル、STDサイズで行ける事が判明しましたので

部品、発注しました

もし新品のメタルで狭い時は?

コンロッド内径、拡げて合わせます

尚、ここのクリアランス

規定値では0.025~となってますが

0.025だと当たりが強いです

廻して乗る人、オイル交換さぼる人

要注意ですよ


コンロッド目方です

気にする事は無いのですが

多分組んだら二度と開ける事はないでしょうし

5速7,000回転からの振動が気になってまして

対して時間掛かりませんから

画像 033

こんな感じに削り

画像 057

画像 055

合わせました

以前は全体を削りまくり目方合わせて軽くしてましたが

どうしても、面積の多い大端部が多く取れ

面積の少ない小端部が余り落ちなくなり

回転部分と往復部分の重量バランスが変ってしまうので(上で振動が消えない)

回転部分の重量はそのままにして

往復部分のバラツキを揃えるだけにして(軽くすればもっと良いですが、大変な作業なのでパスします)

後は肝心のピストンを攻めますよ

昔、昔、流行ったクランクとコンロッドの軽量加工は?

今思えば?でしたかね


今年の寒さのせいか

最近エンジン始動時に煙がでるようになりました

スーパーおちび二号車

((オーバーホールしてくれ~))

の意思表示?

走行距離も13万㌔越えましたので

新潟の解体屋から仕入れてバラバラの

スペアーエンジンに手を着けます

まずはクランクシャフトチェツク

画像 027

そのまま、ウエスに磨き粉付けて(青棒)

500回転で廻しながら各ジャーナル磨きました(結構危険です)

画像 034

コンロッドの目方が4番だけ少し重いです

合わせますとも、でも磨きませんよ

昨日の珍しいシリンダーに組み合わせる

右 Z1用 69mm ピストンです

単体目方 182g(Z1 ノーマル 単体で197.7g)

画像 031

画像 030

頭の形状を変えられますので

圧縮の自由度は 10.5:1~11.8:1と広いです

比較用に 左 Z2 用 69mm 単体目方 192g




TOP ENDさんよりボーリング以来の

Z1のシリンダー

画像 022

カムチェーントンネルに0リングの付かない?

初期型です

此れが巷でレア物扱いされてるらしい?

69mmを組み合わせます

ただ今お預りしてます

NAGさんのシリンダーもライナー外します

画像 015

本当は此れくらいの温度で動くのは

宜しく無いのです(はめ合い緩すぎです)

新しいライナーを入れる場合はストーブでは無理なので

ガスコンロ使います

先日作りましたWのバルブガイドも

ガスコンロでないと打ち込めません

画像 019

完全に冷えますと、ご覧のような色に変化します

アルミ青銅に近い特性です

圧入公差の兼ね合いで少し内径が小さくなりますので

再度、リーマー通して

シートカットします

誰かさんが、スタッドボルト付けたまま

送りつけてきたSRのシリンダー

ストーブの上で過熱?

ライナーまで取れます

画像 016

しても、取れませんでしたので

シリンダー加工治具に固定して

Wナットで?

取れませんでしたので

パイプレンチで取りました(ボルト使えません)

もう一度加熱して

画像 017

ライナー入れます

この時期、石油ストーブは万能です

やかんでお湯沸かしながら

シリンダー加熱しながら

部品乾かしながら

塗装した物焼きながら

犬はぬくぬく

焼き芋も焼けます~





遅ればせながら

あけましておめでとうございます

今年も宜しく御願いします

雪国より帰ってきた後

雑用やら、取材やらで

本日より本格的に始動しました

で、昨年からのつずきで

Wのガイド作りました

画像 914

耐久性重視の為ノーマルより長くしてあります

材質はリン青銅ではありません、内緒です


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2011 Piston Magic, All rights reserved.