やっと復活した4032号

2タンク走らせて見ましたが

温度差の問題か(お出かけ時、限りなく0度)

ヘッドカバーからエアークリーナー間に

オイル乳化の現象が?(スーパーおちび号はフィラーキャップに付きます)

取りあえず、どの位

水が溜まるかやって見ましょう?

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(使った容器、カメ子の餌入れ)

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昔は軽は10万キロ走ったらダメ

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と、言われてましたが

今回、それに運良く?

遭遇しまして、エンジンバラシテみて、解った事

何でもそうなんでしょうが

((メンテナンスさえしてれば、20万キロも眼じゃ無い))

と言う結論に至りました

バラシタ格部品、計測しましたら

ステムシールを除いた部品は

十分、再使用可能な物ばかりでした
(ブロック/メタル/ピストン/リング/バルブ/カム/ロッカーアーム/コンロッドなど等)

660ccにエンジンオイル3リッターは

少ないと思いますが?

その分、早めに交換すれば

オイルシール等の劣化も

押さえられたのでは?

と思います

通勤快速 4032号の

クランクオイルシールがダメになり

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(これじゃ~オイルも無くなるわなあ~)

元修理屋さんの知り合いに手伝ってもらい

やっと捜し求めたエンジンに載せ替えしました

脇目も振らずの作業でしたので写真ありません(日が落ちる頃エンジン始動)

役目の終わったエンジン眺めてましたら

10万キロ走った中身見たさにばらしてしまいました

ついでに
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このコテコテコーティング?(前オーナーの手抜きの証拠)

最初見た時は捨ててしまおうと思ってましたが

大昔に買って居たカーボンクリーナーに

一晩、浸け込んで見ました?

すると?

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こんなに綺麗に為り

よって、イタズラ用スペアー部品と為りました(お宝、お宝)

シリンダーブロックも10万キロ走って

内径 プラス0.01~0.015mm?(傷無し/ホーニング目残ってます)

バルブだって問題なあ~し

ピストンも問題なあ~し(メーカー不明の無印品)

ステムシールだけはゴムの役目してませんでした(オイル交換、豆にしてたらどうだったかな~)

SRXじゃ、こうは行きませんね(それをなんとかするのが私の役目)

車のエンジンって昔は良い材料使ってたのね、昔は?

このエンジン意外と簡単に

ウルトラハイコンプエンジンに変身します

コンピューターの許す範囲の

空燃比、狙えば?

意外なエコエンジン?

出来そうな???

今回のピストンご注文の皆様

ありがとう御座いました

どえらいピストン作りますので

今、しばらくお待ち下さい。

で、今回の幾つかの質問が有りましたので

少し補足説明をば

1)圧縮の違いによるメリット/デメリット

使うカムシャフトとキャブレターとマフラーの組み合わせでおのずと決まります

特にリフトの高いカムの場合は(ST-3/-2)

バルブ開いてる時間が長くなりますので

其れなりの圧縮が無いと(12:1~11.5:1)

有効圧縮が稼げません=馬力出ません(早くならない)

又、キャブレターも大口径を組み合わせると

流速が上がらない為、低、中速が出ません

マフラーも抜けの良し悪しでパワーバンドが変わります

当然抜けが良ければ上は良いが下が無くなる

抜けの悪いのはその逆となります

よって、皆さんがどうゆう使い方をするかによって決まるかと思います


2)ST-3カム+社外33mm相当キャブ+抜けの良いマフラーで12:1前後

3)ST-1カム+ノーマルキャブ+抜けの良いマフラーで 11.5:1まで

4)ST-1カム+ノーマルキャブ+ノーマルマフラーで 11.0:1前後

ちなみにノーマルカム+ノーマルキャブ+ノーマルマフラーでも11.5:1有っても

キャブセッティング次第でちゃんと走ります(ちゃんと燃えてます)

要は組み合わせの問題で

5)ドノーマルエンジン+ハイカム+社外大口径キャブ+抜けの良いマフラー
 (ローコンプエンジン)

の組み合わせが下が無く回り方に谷が出来

上しか回らないうるさいて喧しい仕様

かと思われます

峠仕様か直線番長仕様かツーリング仕様か

皆様がどんな使い方をするかで

組み合わせを元に決めて行けば

よろしいのではないでしょうか




かれこれ 1ヶ月にお知らせ致しました

SRX400用 89.5mmピストンKIT

価格 50,000(税別)2回払いまで可能です

明日

12月15日を持ちまして

締め切りますので

SRX400を長く乗りたい人、

いずれオーバーホールをお考えの人

最後のチャンスに成るかも知れませんので

お急ぎ下さい。

_MG_2788ab.jpg

昔、昔に作りました

SRX-400 89mmピストンとメッキシリンダー

_MG_2801a.jpg

15万キロ走ってO/Hの時のワンショットです

純正部品が先にだめになりました

この時、リング、G/K、クリップと純正部品多数交換して

(ピストン、ピン、シリンダーはそのまま使ってます)

去年の春、会った時点で24万キロでした


昨日の一箇所見えない場所

IMG_7267.jpg

ここですよ、ここ!

又、この場所に石ころ等が良く溜まります

ので、よ~くエアブロ~して下さい

プラグ周りにも良く溜まりますので

プラグは緩めても(バラシてからでも取れます)

絶対外さない事、絶対です(試験に出ますよ~)

今日は分解します

まず、コンプレッサーを使い

ヘッドカバーとプラブ周辺の小石、ごみを吹き飛ばします

ケースめくら蓋、タペットカバー(inとex)を外し

クランクシャフトを廻し

inとexのロッカーアームにクリアランスがある位置で止める(正確な圧縮上死点で無くてもよし)

カムチェーンテンショナーを外します

後は手を替え、工具を替え片っ端にボルトを外す

特にヘッドハンガー下に(見えない)1本隠れてます

ex側よりヘックスレンチで手探りで緩めます

緩んだら、反対側のボールポイントではずします

全てのボルト外れたら、クランクシャフトを廻し

ロッカーアームの力でカバーを浮かせ、外します

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カムスプロケットを外し(カムチェーンはケース内に落してよし、ボルトに注意)

ヘッドボルト4本、inとex側の袋ナット2個外せば

シリンダーヘッド外せます

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シリンダーを止めてる、ナットとカムチェーン側ヘックスを外せば

シリンダー外れます、めでたし、めでたし

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一応このやり方でも出来ますが、スタンドをお持ちの方は左フレームも外して

エンジン、斜めにした方が楽だと思います

コンロッド大端のガタ、少端カジリ等が無ければよし

問題が有れば、エンジンを降ろす羽目になります

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バルブを外し、カーボンを落とし、バルブを磨いて(ダメな時は交換)

当社にシリンダーと一緒に送って頂ければ

今回89.5mmピストン、お買い上げ頂きました

お客さまには

1)シリンダー精密ボーリング ¥13,000(税別)
2)バルブシート研磨 4箇所  ¥12,000(税とカーボン落し別)

にてお受けしますよ。

どうしても自信が無いと申される方は

車両をお預かりしまして分解、組み付け、調整を

¥50,000位にてお受けします(上記1と2と純正部品とオイルと税別です)



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