K6A, VVTのバルブ周りの寸法が取れましたので

頭の加工から、始めます

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この後、頭の出べそをぶっ飛ばします

次に頭を2mm上げましたので

X,Y,Zを駆使して

リセス加工と同時に

加工しますと

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完成しました

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ボア 71mm 圧縮比 12.3:1位 目方195g

来年の、耐久レース用です

本来、EX側にはリセス無いのですが

ハードに回すとバルブとピストンが

こんにちわする?

と言うことで

どうしても、この辺の寸法が

必要だったのです

データブックとか雑誌に書いてある数字

当てになりませんのでね

近じか、ターボもバラス予定ですので

K6Aシリーズの

全貌が解りますよ



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この間ヘッドカバー開けたままの

K6A NAエンジン

バラシました
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どうしてもバルブ回りの寸法が必要に成りまして

例のVVTに遊ばれながら
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燃焼室形状

一昔前のバイクその物です

バルブ、意外と小さいです(シートカット出来るかな?)

当たり幅、無茶苦茶広いです

回しても7500回転のエンジンだと

こんな物でしょう


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鋳込みライナーかと思いきや

圧入でした

あまり余裕ありません
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下はもっと薄い

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コンロッド

まあ、こんなもんでしょ

因みにピストン、鋳造です(鍛造必要ないか)

エンジンの目方

SRより遥かに軽いです(ミッション無し)

全ての寸法、確認出来ましたので

ピストン作りますか?

ターボとNA、どっちも行けますよ!

鍛造でね!!!

ちらっと!
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この間の日曜日

知り合いの農場から

(トマト上げるから、ワンチャン連れておいで)

とお誘いが有り

お母さんとベルが

箱一杯のトマトを頂いて来ました
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(家にこの倍以上有ります)

朝晩のご飯にも
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こんな感じで乗っけて上げてます

雑誌についてきたバンダナで
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散歩行く?

(イヤ、暑いから止めときます)
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(わたしゃ眠いから、一緒にお昼寝しょう、もも)

とやる気無しのベル

トマト貰いに行った時

大きいトマトとを丸呑みして

四苦八苦したのは

内緒にしてあげようかね???

8月15日と16日

地元もお祭りで

朝、7時から

御神輿の接待準備及び接待

御神輿担いで、ビール浴びるほど飲んで

夜は演芸大会でカキ氷売って

いささか夏バテです

が仕事は待ってくれません

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近々リリース予定の

kawasaki Z2用70mmピストン素材の皮むきしてました

いくら国内で作った鍛造素材でも

寸法のばらつきはあります(0.2mmほど)


之を100分の5以内に揃えます

そうしないと重量のバラツキが大きくなります



今、巷に溢れてます台湾鍛造はバラツキも多く、素材硬度が低すぎます(計りましたよ)

と言う事は、材質も定かでは有りません(あくまで台湾規格???)



それとこの後の加工がNCに成りますので

一々芯だし出来ません

ワンチャックでビッシーと

芯が出るように加工してあります

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右が現行の鋳造品

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こんな感じです

鋳造でも十分行けるのですが

鋳物を吹く職人さんが高齢の為

(オレ、廃業すっから後はよろしくな、アバーヨ!)

と隠居されまして(いままでお疲れ様でした)

鍛造に成っちまいました

しかし、そこはメイドインニッポン

の 4032 鍛造素材です

かなり軽く成りそうです(今回も趣味の領域でやってますよ)

馬力の出る形状もハッキリしてきたし

まあ、20万キロは楽に持つでしょう?


ろくよんバンジョウボルトを

お買い上げ頂きました

雑誌ライターKさんのSR

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よーく見ると

チタンボルトのオンパレード?

エンジンは昔のよしむら89mm鋳造(私作です)

おまけにシリンダーは

メッキシリンダーに成ってます
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オイルクーラー着いてますが

カバー付いてます

何でも油温のコントロールを

このカバーでやってるそうです

今年の気温ではこれで十分だそうです

そしてただ今テスト中の

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新型

チタンリテェーナー

詳細は今しばらく

お待ちください

下回り組立て完了(ローター回りを除く)

ピストンをふんじばります
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次にシリンダーを被せます
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リングの合口より押し込んで行けば

手で簡単に入ります

シリンダーのスタッドボルト(ナット)

を規定トルク締めましたら

カムチェーンを上に上げて

矢印のクランクシャフトを

右手で回します

今回のシリンダーはメッキシリンダーで

ピストンクリアランス0.045mm

ちゃんと手で回ります(クラッチ回り、着いてます)

之がメッキシリンダーの威力?

如何にフリクションを無くすかです

一気に組上げ
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例のヘッドボルト、赤仕様

アンド黒仕様
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ついでに
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こんなのと
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こんなの

自分で刻印買ってきて

自分の名前でも

打って見ては如何ですか?




SR2個一仕様

全ての加工終わりました
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昼間部品を洗ってましたら

本来メインシャフト、クラッチ側へ
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0.5mmのシム(年式により0.3mm有り)

が付くのですが?

シムの代わりに

こんな物が
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どうもシムの残骸みたいです

クラッチボスの締めすぎです

スペアー部品使って

夕刻より組み方

始め~

ケース合体

完了!!!

クランクシャフト

組立て終了

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明日はお祭り準備の為

久々のお休みです

来週、やっつけます

SR500のクランクケース

がダメに成り、2個一仕様(2機バラシテ良い部品を使い1機仕上げる)

SRの場合、ローターを外す時

クランクシャフト先端のテーパー部を潰すため(酷い場合はネジ部が曲がります)

ネジ/テーパー部再生

まず、旋盤に固定し

先端部を芯だし
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回しながら、ハンマーで

コンコンと
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ゼロゼロが出たところで

センタードリルで、モミモミです

ネジ部の膨らんでる所を切削

ついでに全体をラッピング

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で、新品に成ります?

例のヘッドボルト

アルマイトして見ました
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どんな色でも出切るみたいです

こんどブルーやってみます

昨日 W800 7号機

発進しました

今回のお客さんは

奥さんを後ろに乗せての

ツーリングがメインでして

もっとトルクが欲しい

との事でした

試乗後のワンショット
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この笑顔が全てを物語ってます

マフラーも静かで(もう少し音量有っても良いかな?)

マッチングも良く

5速 900回転から使えました

W 最高~

それとこの方

プロのカメラマンで

室内での撮影方法

レクチャーして頂きました


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