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GPZ 1100F 73.5mmピストン御買上げ頂きましたお客様よりクランクシャフト芯だし依頼

一般に言われてますほど悪く無いです

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右側の二箇所、位置としては数十度のズレがあるように見えますがこの間の変化量は 0.01mmほどですので

仮にこの3倍の曲がりが有っても俗に言われてます点検棒?ちゃんと通ります

基本的には数字でしか判断出来ない部分です


最近手こずってますクランクケースのノックピン、手を替え品を替えやっと回るようになりましたがぬけません

廃棄待ちのスタッドボルト旋盤で引いて、ノックピンに打ち込み、溶接

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穴開けた丸棒通してナット付けてスライドハンマーに返信

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一発で抜けました

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こんなんでもトータル一時間以上掛かります。











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先日の大先生のシリンダー完成しました

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かなり拡大してますので粗く見えると思いますが現物を見て驚いてください

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その大先生よりだいぶ早いお中元

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最近はやれはちみつ入りだとかで美味しくない梅干しばかりで(そう言えば大先生の和歌山梅の産地、何か無いの?)の次第です

さすが産地、美味しいです、無くなったら買いますよ~

そんなこんなでホーニングに勤しむ毎日、一度上がったら終わるまで帰れない今月のノルマ

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本日の締めはみっちゃんとこのシリンダー

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と気が付けば 20時回りましたとさ。







只今お預かりしてます和歌山の大先生のシリンダーです、ターカロイ松入れてしまうと見えなくなりますので

特別に?上げときましょう、まず上から(ちとピンボケですんません)

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下から

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ご要望のお 0リング溝、修正しておきました

後はターカロイ松入れるだけでしたが忘れておりました、大事な部分?

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これ無くしては組むに組めない?事もないでしょうが、時にサイズが替わる可能性のある松は後で加工しますので

決して忘れた訳ではありませんよ

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拡大しましたので見た目粗いようにみえますがちゃんとツルツル仕上げです、ここ大きくても小さくても組みにくいので

自分で一番組みやすい大きさに加工してます。

追伸  梅干し屋さん???









暮れに為りますと色々病院行ったり、病院行ったりやら実家の雑用こなしながら進めております

GPZ 1100エンジンも大阪のZマニアのタカハタガレージさんのご好意によりカットカバーをお借りしまして

バルブタイミングもバッチリ合わせまして完成

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その間に今回作りました73.5mmを組みますシリンダーが名古屋のお客様から送れてきましたので早速点検

この1000J/R及びGPZ1100Fのシリンダー上面がたれてる物が多くそこの確認からで上面の水平を合わせてから一皮剥きます

ここを0にしまして

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ダイラルを走られますと

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マジックの黒いライン部分が剥けて居りませんがご覧の数字ですので最後の面研で何とかなりますので次へ

この後一皮向きました面を基準にしましてベースガスケットの付く面をバリバリ引きまして最後の面研分を足しまして

仕上げます、この上面のたれてる部分物によってはコンマ台のシリンダーも珍しく無くここを確認しないで加工しますと

最後に取り返しの付かない事態になりますので要注意部分です

お客様からリクエストありました外しましたノーマルのライナー、ちょうどゴミ屋さんが来ましたので捨てました

時には一ヶ月で 30本近いライナーを外しますので、その都度の保管、管理は不可能で(200Lのドラム缶が一杯になります)

今後、お客様の中で外したライナーが必要な方は御自分で外してシリンダーのみ送って下さいね

カワサキに限らず空冷四発のライナーストーブに乗っけとけば簡単に外れます

変わりにそのライナーの収まっておりましたシリンダー内部

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発熱から回ったオイルが炭化しはじめております、全気筒、当然ライナーはオイルまみれで内部もテカテカのツルツルでしたので

消耗度合いがうんぬんのレベルではありませんでした。









今年の初めGPZ 1100Fのノーマルサイズのピストン製作の依頼がありまして、ウルトラ軽量仕様を作りまして

もうGPZ 1100Fの依頼は無いだろうと踏んでたのですが北海道のお客様からの依頼が舞込んでまいりまして

物は試しと(要らんかね~)と振れ回りました所、以外や以外当初の予定を上回る予定が集まりました

そんなこんなで先週末、肝心要のターカロイ松が完成

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今と為りましてはすっかり認知頂きました最強のライナー、松

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それに合わせるようにピストンも完成しました

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Z1の後継機種、Z1000J/R及びポリスとこのGPZ 1100F何とか同じヘッド形状で行けないかと悩みに悩んで試行錯誤の末

結果Z1000J/Rとポリスは同じで行ける事が判ったのですがこのGPZ 1100Fだけは別物で対処するしかないと判明

ここに至った訳で御座います、後は何処まで圧縮が稼げるかが勝負、ギリギリのバルブタイミングからリセス位置を割り出しまして

何とか、容積比 12.0:1が確認出来ました、これは後に繋げる個人的な趣味の領域でお客様には11.0:1基準でお渡ししますが

もっと欲しい方はその旨言って頂けましたら対応します

今回なんで 73.5mmなのかと申しますと、このピストンリングゼェファー 1100のスタンダードサイズでカワサキ純正品

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そして精度が中々鋭いとです、74mmでも良かったのヘッドガスケットが対応出来ませんでしたのでやむなく73.5mmに決定

もう一つの理由は信頼のリケン製です

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今回ご注文の皆様、今回のKITにはこのピストンリングとヘッドガスケットが付きません、寄って

上記のピストンリング、出来れば8シリンダー分取り寄せて4シリンダー分は予備にストックする事をお勧めします

ヘッドガスケットの品番は 11004-1119になります、これも腐りませんので余分にストックすると良いでしょう

ベースガスケットは仕様により厚みを替えますので、シリンダー加工時にお付けします。













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