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昨日公にしましたGS用特注ST-2カムシャフト何人かの方より問い合わせがありまして(どんな仕様かと)

IN 10.1mmリフト 261度   EX 9.6mmリフト 251度/1mmリフトです、因みに昔のST-3カム

IN 10.3mmリフト 260度 EX 10.0mmリフト 260度/1mmリフトだったような気がします?

クロスビーのおぢさんが好んで使ってたような代物です

これでは街乗りもツーリングも出来ないので俗に言うST-1カム昔のAカムが存在しました

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誇らしげなPOP,Yの鋳だし文字

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実測しましたら  IN 9.6mmリフト 250度  EX 9.0mmリフト 250度と今のZのST-1とST-2の中間位の代物です

GS944で平塚の風ちゃんが使ってますね

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こんな感じです


じつはあの時これを復活させるべく無理言いまして作って貰いました

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ほほ同じような仕様ですがそこは今の考え方ですので当時のオヤジさんのプロフィールとは少し異なります

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赤いペンキは

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この1セットのみの目の前で書いて貰いました直筆?たぶんFujio Yosimuraと書いてあると思います 

ST-2の感じからしてかなり使えると確信しております

この2種類の選択肢をいずれのいずれ募る事にしたいと思いますので、お金貯めといてくださいね。(カムだけは駄目よ)






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Zに比べて圧倒的に少ないGSのエンジンパーツ、ピストンは何とかするにしてもカムシャフトが無い

当時のカムを何とか手に入れても下が無い、谷が出るで使いにくいとの事で

一昨年のその前不二雄さんに相談してみたら二つ返事でOK、その背景には削りだしのカムが軌道に乗った事が大でした

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しかし大問題が一つ、タコメーターギヤーをどうするか、流石のヨシムラと言えどもここの加工は外注、数がないと高価になる?

そこは無視できない、色々と当ること半年の歳月が流れ、ふと思いついた事

ヨシムラにもそれなりの新しい機械がある(なら工具作って自前で加工出来るようにした方が良いのではないか?)

と言ってみたら何とかなりました、ギヤー加工

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今では全てのギヤーの加工が自前で出来るようになってめでたしめでたしでした

一時は断念かと思った時もありましたが、そんなこんなで完成しましたGS用ST-2めでたく完成

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早速九州の星に送ってテスト開始N狙った通り谷も消え扱い易くなりました、ピークの馬力は少し落ちましたが

6500回転では十数馬力上まりまして大成功、記念の不二雄さんの直筆サイン入り

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で次の問題はこのカムのプロフィールに対応させるピストンの製作バルブリセスにマージンを持たせ圧縮を上げる

前での73mmと73mmがこのST-2カムに対応出来る仕様でした

ヨシムラと協議の結果、当初目論んでましたヨシムラからの販売は一切ありません

また何時のの日か要望が出てきて作れるチャンスが来ることをひたすら待ちましょう

その時はまた一生懸命掛け合いますよ。







この旧車ブームカワサキZ関係のアフターパーツも充実する中、全体に数の少ない(逆に貴重品)GSシリーズの

アフターパーツは中々充実しませんね

しかし世の中には(GSが好き)と言った熱心なスズ菌に侵された方々のもいらっしゃいますので

これまでもごく一部の方の為に作りました77mmこれはこれで良かったのですが如何せん後が無い仕様

色々考えて考えての左76mmと右73mm、どちらも圧縮 12:1あります

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当初 73mmでレースに臨む準備してましたが他のマシンの排気量が上がってきまして、その穴を埋めるべくの76mmです

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排気量が違いますので頭の高さ、形状も違います

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先日GPZ 1100の73.5mmピストンを拝んだ大先生(こんなのは見たことが無い、ここまでようやるな)と唸った形状

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特に76mmで初めて可能に為ったサイドの座ぐり、一筋縄では行きません加工です

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そしてこれらをどうしても作らないといけなくなりました、世界に 8セットしか存在しません特注カクシャフトは後日に、、、











Zに比べると圧倒的に少ないGS1000の加工、珍しく3本のシリンダーが舞込んでまいりました

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その中で黒く塗装されましたシリンダーのみクランクケースのボーリング依頼でしてこのライナーノーマルより外径を 1mm大きくしてあります

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ケースをフライスにセットしまして試しにシリンダーを載せますと、あ~ら不思議入りました、ノックピンも付いてあります?

前回は入らなかったのですがクランクケースノックピンの位置が良かったのでしょう、入りました

がせっかくセットしました事ですし後々の発展も考慮しまして、内径 81.5mmで掘ります、このサイズ楽勝で76mmが可能です

排気の一、二番側、この場所が一番当たる所です

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排気の三番、四番側

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吸気の一番、二番側、この二番側は曲者です

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同じく吸気三番、四番側、ケースノックピン位置が左に寄ってるらしく僅かにしかけずれません

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終わった所でノックピン付けてシリンダーをオン、シリンダーの定規を当てて隙間確認

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これで 1.5mmほど有ります、計算です?

因みにGS1000のケースに Z1のシリンダー載ります

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ただそれだけですけど。












Z1に続きます 76mmシリーズの 2番手 GS1000用 76mmピストン

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事の発端は今年の 5月のテイスト、何時ものようにモンエボにエントリーの福岡のしんちゃん、現在の仕様は 77mmの 1207cc

この仕様もだいぶ使いましてこれが駄目になったら 73mm仕様にして回す方向にするつもりだったのですが

冷静に観てますと今より排気量落す→馬力は少なくなるのは目に見えてる事実、本人の頑張りを持ってしても

悲惨な現実しか浮かばない?と言うことで、急遽予定変更、76mmのハイコンプ仕様、12.0:1と相成りました

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前回の Z1/マークⅡと同じ用にボス外のえぐり

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そして現在、むりくり、ギリギリの所で使ってます、幻のST-2(まだ内緒)に対応させるリセル位置、ビッブバルブ対応などなど

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これを持ってしてもヘッドの面研にてさらなる圧縮アップ可能にしました、後は運ちゃん次第(プレッシャー掛けときます)

しんちゃんこんくらいで良かろか?











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