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今年の春先に1100刀のエンジンをお渡ししたお客様が遊びにいらっしゃいました、仕様は定番?の74mm 1135仕様

ベースエンジンは運よく燃焼室容積が大きかったのを利用しまして、頭そのままでベースガスケットで 11.3:1に合わせた物です

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いざと言う時にはそれなりに圧縮まで上がります

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なんと珍しいNGCです

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おまけにオカルトボルト付きで御座います

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お話をお伺いしますと以前のワイセコ74mmの時はオカルトボルトの効果が解ったのですが今の仕様ですと、はっきり解らない

との事、ワイセコピストン時代からヨシムラST-1カムが組まれてのでそんな桁違いには変わらないだろうと思ってらして

そしたら、ピストンだけで豹変しちまって、楽しいやら怖いやらで 8,000以上回してません、と

この日は結構暑い日でしたが首都高、圏央道経由でも油温、90度弱とのことでした

お客さんくれぐれも理性を持って楽しんでくださいなと

左74mmピストンにリングとピンを組付けたピストン対ノーマルにリングとピンを付けたノーマルピストン

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今まで定番の74mmの必要ないパフォーマンスを考えれば真面目に73mmの製作を検討しなければいけない時期になりました

秋ごろには格好にしてみましょうかね





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年度末の3月も中頃送られてきました、1100刀 72mmのSTDボア仕様

何が何でもやっつけてやると、早々にシリンダーはターカロイ松に打ち替え、残るはシリンダーヘッド

強力なカーボンをぶっ飛ばし

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てきぱきとシートカット(手仕上げ)

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修正面研(0.05mm位)後、燃焼室容積確認、プラグ穴は粘土をペターと

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さてさていか程?

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予定通りですがピストン側が12:1ほどありますのでぶっ飛ばします

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ぶっ飛ばし前、リング、ピン、クリップを付けた状態の目方、右同じ状態のノーマルピストン目方

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何とか本日の発送に間に合いました、残るは Z1 ど初期の請求書、作って2018年度、平成にお別れです。





本当はGPZ750Fのシリンダーを探していたのですがシリンダーの替わりに袋に包まれた重いクランクシャフトが出てきました?

開けてみたら GSX 1100 刀のクランクシャフトでした、こんな所に隠してたとは、、、です

クランク見たら何時もの習性?芯出しの準備を始めております、嫌な性で御座いますね

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ところがどっこい、具合よろしです、ベアリングのガタも無く、言うことなしです、また袋に包んで見える所に保管します

序といっちゃあなんですが、マークⅡも確認しておきます、ベースエンジンが酷かったので期待はしないでおきましょう

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ところが意に反してこれもヨシです

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まだ完璧に洗ってませんのでマーキングのみで終了、中々期待出来るマークⅡのクランクシャフトです。




今年最後も1100刀でした、ダイジェスト版でご報告まで、ヨシムラST-1カムシャフト

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穴無しの昔のカクシャフトでした、アドバンテージのクラッチKIT

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問題のワイヤーもすんなりつきまして後はクラッチ板つければほぼほぼ完了

忘れてましたリング合口

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0.15mmのゲージ入りません、0.13mmでした

残りは帰ってからやります、すんません

ではでは皆様、良い年をお迎え下さいます。




四国の知り合いから送られてきました1100刀のシリンダーとヘッド、シリンダーはターカロイ松に交換しましてボーリングも完了

問題はシリンダーヘッド、シートカットしまして修正面研中に気がつきましたがヘッドの下面、刃物が少ししか当たらない

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これから組むヘッドを引っ張り出しましてにらめっこ?普通この位削れるはず、なんかおかしいですよこのヘッド

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ヘッドを並べて燃焼室を比較?これに対して

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これ

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大分燃焼室が深いですね、でもこのエンジン新車から現在に至るで初めてのオーバーホール

ついでにしつこく測定します、と言うのも燃焼室容積次第でピストンの形状変えますので、狙った値まで行かないと大変です

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さてといかほど入りますかな

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はい、かなり多いですがピストンの形状そのままでベースガスケットで対処できますので良かった

本当はピストン形状変える予定でしたので危ない所でした

今年は1100刀のエンジンが集中してきましたので刀エンジンの 7不思議をほぼ解明できました

最後はしっかり測定あるのみですよ





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