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思えば三年前にZ750GP以来のザッパー650の流れを汲むFX-Ⅲ、70mmの組込みです、Zと違い欠品部品も有り

中々厄介なエンジンになりつつあります、面白い点はザッパーと共通点も多くキックが付く所、このエンジンもオーナーさんの要望で

キックを取り付ける事になりました

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ところが中々上手く行かずおかしいな~と思いキックシャフト分解しましたら組み立て時の合わせマークがトンチンカン位置に居ました

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バッチリです、ロアーケースを被せまして完了

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お次はスターターシャフトあんどワンウエイを付ける段階でアレ無いぞ?

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仕方なく新品手配するはめに?



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久々の登場、FX-Ⅱに70mmを組みます、全ての加工が終わりましたクランクケースとクランクシャフトとコンロッドを整列

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この時の絶対的な条件、クランクジャナルを磨き上げる事、先日投入しました大きいバフで行います

モーターのパワーに負けないように両腕のみで磨きます、モーターに負けてクランク落したら足の上です

磨きましたら綺麗に洗浄して乾燥させますとこんな感じです

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此方も洗浄して乾燥させましたクランクケースにクランクをセット

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クランクジャーナル五箇所にプラスチックゲージ適当な長さにカットしてセット

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今回のエンジンに付いてましたメタルに識別のマーキングがありませんでした、こんな場合はクランクジャーナル径を測定した結果

一番厚いメタルだろうと目星をつけまして測定します、アッパーケースを被せて全てのボルトを規定トルクで締め上げ分解

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最大で 、051mmより気持ち広めの 、055近辺です、残り4箇所もほぼ同じ値でしたので一回で終わり

続きましてコンロッド大胆部測定、ここはちと面倒です、何せコンロッドが動かないようにしてナット締めるしかありません

動いたが最後でやり直しです、此方も無事終了、ちと光って見にくいかと思いますが

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狙った通り 、038mmより気持ち広めの、040mm位です、使ったメタルはジャナーナル径より中間を使いました

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と無事終了。



















油断してましたら溜まってきましたシリンダー

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取りあえずターカロイ松の入替は終了しました、その中で一番面倒なシリンダー

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FX-Ⅱ、GPZ及びゼェファー系のシリンダー、全て現物合わせの厄介シリンダーです

70mmピストンも順調に少なくなってまいりました、次は別の仕様を画策中で御座います。







溜まりましたシリンダーの加工も終わりターカロイ松と合体、ボーリング待ちまで来ました

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その中で一番面倒なシリンダー、GPZ/ゼェファーの750シリンダーです

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元々Z650、ザッパーをベースとしており、尚且つ750ターボと同じ構造です、特にツバ部はギリギリで0.4~0.5mmしかありません

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よってシリンダー加工時のセンター出しはこのツバ部で拾わないといけないのです

予断ですが今年の仕様から刻印の向きを排気側に向けております、今までは吸入側でした

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なんの意味はありません、性能にも関係ありません、単なる気分転換です












記念すべき 855仕様の一号車がお見えになりました

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相変わらず綺麗にされて居ります、855に為ってかれこれ 8000㌔ほど走られてますが、快調です

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ガンコートも綺麗です、正解でしたね

そんな所にバックオーダーとなってましたヨシムラ ST-1カムシャフト Z1用まとめて来ました

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1セットは自分用の予定ですが、どうなりますことやら?








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