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基本的にライナーの外径はミクロン単位はバラツキますが0.01mmの範囲には収まるように作られてます

それに合わせてシリンダーの内径を合わせるのですが中には以前加工されたシリンダーで3穴はほぼ揃ってるのですが

一本だけ0.03mm小さく仕上がって所がありまして、上記のように外径を揃えるのが建前でワンオフ製作とは言え

一本のみ0.03mm大きく作るのは意外と難しいのです、機械を使ってシリンダー内径を0.03mm広げるには出来ませんので

こんな時はホーニングの出番です、相手がアルミですのでダイヤやGCの砥石は使えませんのでペーパーを使いまして

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シャカシャカやりますと

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機械加工とどっこいに仕上がります、寸法精度は作業者の腕のみの勘の世界です。





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運転中に発電機のウッドラフキーが折れましてから回りして焼きつきましたクランクシャフト

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分解してみました、圧入部はこんな感じす

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問題の部分は

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空回り時に金属同士が擦れ合い融けてくっついた状態、こうなると簡単には外れませんでサンダーで発電機を切って外したが

ご覧のように再生不能、ここの部分が手に入るまで置いときましょう

と、もう一つ先日のデトネーションのクランク

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合格ハンコ押してありますがデトネーションでやられました 2番コンロッド、小端部がガタガタです

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内部拡大

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残念ですが諦めまして ZⅡのノーマルクランクが有りましたので本来のショートストロークエンジンに戻す事になりました

これでお宝の 6速ミッションが生きることでしょう。







デトネーションでワイセコピストンが天に召されましたZ2、二番コンロッドがガタガタにてクランク交換の為分解

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予定どおりボルトの頭削られて工具要りません

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日野の二トンで一発

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クランクケースに余計なスタッドボルトが付いてる為バラシ難いです、ご開帳?初めての絵頭?

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Jハウジングに一、二、三、四、、、六、6速ミッション?

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取りあえず問題は無さそうな感じですが。






やっとこさ終わりましたマークⅡ用 76mm 1200cc仕様、二台

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昔々 75mmの 1166cc仕様を手がけましたに此処までは行けるだろうと思っておりましたが意外と早く出番がきました

75mmよりさらに進化しました 76mmピストン

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時代の進化とは恐ろしい物で 75mm時は夢物語でした目方もいまや 200gを簡単に切る時代へとなりました

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そして走らせても普通にスムーズに走ります、5000回転までは?6000からは豹変しますが?

最近はおとなしめの要望が多い中、こんな仕様を好まれる方もいらっしゃる事は嬉しいです

こんなことやってますと(もっと行けるはず)と思う方居ると思いますがマークⅡシリンダーの場合この辺がリミットかと

どんな物でも度を越えますとアウトです。











久しぶりの登場、Z1のシリンダー

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二番シリンダーに変なのが付着しております

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融けたピストンの残骸?ライナーが使えるか削り落します

一皮、0.05mmほど削りましたが、見事に斜め御座います、おまけにライナーが沈んでおります

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当初オーバーサイズのピストン作りましてボーリングのみで直そうと思いましたがライナー再使用を断念しまして

ライナー新作しまして在庫の 73mmを組み合わせる事にします、寄ってシリンダーの各、穴位置及び内径を測定しまして

どのサイズのライナー作れば良いか検討しますね。
















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