FC2ブログ
2018/08/21 (Tue) TMR 28装着 その2
2018/08/20 (Mon) TMR 28装着
2018/08/08 (Wed) SRXかけこみ加工
2018/08/07 (Tue) 特殊工具
2018/08/04 (Sat) Z1 903cc組立

今回の TMR 28装着にあたりちょいと変更しました点、パワーフィルターアダプターの外径が大きかったので

それを利用してストッパーにしました

P8202575.jpg

これで奥へ入り込む事もなく定位置で止まります、お次はパワーフィルターを止めるバンド、純正のバンドに変更

かつ、頭がプラスからヘックスへ

P8202576.jpg

これで多少ドライバーが真直ぐ入らなくても大丈夫です、インシュレーターのネジもヘックスに変更

P8202577.jpg

見えにくい場所ですので老眼対策の一環です

今回唯一予定外だったのがコレ

P8202578.jpg

カワサキ純正の工具、マイナス部が短すぎて届きませんでした

P8202579.jpg

いい値段したのになあ~、溶接してでも長くしてやるぞ~。






スポンサーサイト

以前紹介しました介護用品 TMR? とにかく右手が疲れないようにとの思いなんですが、もう一つの理由は

最近ガタガタのノーマルキャブレターがありましてオーバーホールするにしても部品が無いとのことで、どうにも為らないのでして

近年((ノーマルの排気量でノーマルのキャブレターで走りたい))との要望もありますが交換できる部品がなければただのアルミの塊

それらの代替品として何とかなるのか???

って事での 28mmボア、部品もそろい装着も完了しました、個人的には違和感無く付いてると思います

P8182570.jpg

本来、Z1の903ccエンジンにはTMR36の設定が普通なのですが、それをなんてたって 28mmボアどうなりますやら

あちこちの先人達の意見を頭入れて早速エンジン始動、はいしっかり黒鉛吐きます、速攻で分解

P8182569.jpg

加速ポンプを殺しましてパイロットジェットを2.5番絞りまして、マフラー出口を掃除して再始動

ビンゴです、黒鉛も吐かず粛々と1000回転でアイドリングします、おもむろにアクセルをあおって?

ノーマルとは比較に為らないレスポンス、ちと良すぎるかな?5000回転位までばお~んばお~んを繰り返して

油温を上げても取りあえず問題なし、それでは試乗開始、宮ヶ瀬目指して出発、下のギアだと普通に開けると

ちとギクシャクしますがワンテンポずらせば大丈夫、癖も掴んできたので 7000上限で開けてみます、素晴しいです

宮ヶ瀬の駐車場が混んでたので止まらずそのまま走行、かれこれ 80㌔ほどノンストップで走りまして帰還

プラグの焼けも良い感じ、すこし薄め、取りあえずノーマルキャブより全域で楽しい、良好です

こんど加速ポンプ効かして走ってみますね。





春先にバラマキました 97mmピストンの加工依頼、折りしも台風13号の影響で涼しくなりましたので

気合を入れて一気に行きます、まずはシートカットから

P8082561.jpg

バルブガイドに問題なければ手仕上げ優先ですがバルブシートの虫食いが酷いので手の皮剥けそうです

P8082562.jpg

お次は400シリンダーにBITOさんところのライナー入れてのボーリング、このライナー寸法的に600のシリンダーには使えません

SRXのシリンダー、アルミの塊が経年劣化が大きくなってまして圧入公差が取れません

P8082563.jpg

右のシリンダーはman3名誉幹事長、まことさんのシリンダー、先日、組んで日も浅いワイセコピストンさんが焼きついたおまけに

クランクのビッグエンドベアリングまで壊れてご臨終 ち~んで御座いましてすかさず組みかえる決断をなさいました

なんて潔い幹事長さんです、ピストンも圧縮下げておきますね

P8082564.jpg

大事に大事に使って下さいね、後ありませんからね。






今回のエンジン最後のシム調整の段階でトラブル発生、純正の特殊工具

P8022553.jpg

排気側は問題なく固定できたのですが、吸入側、入りません???今までこんなことは一度も無かったので

シリンダーヘッド側を測ると 0.1mmほど厚い?ヘッド付ける前ならヘッド削れば済む話ですが、、、

諦めて工具を広げます

P8022551.jpg

流石特殊工具ヤスリ位ではどうにもなりません、軸付砥石でやっと拡がりました

P8022552.jpg

このヘッド、加工基準がずれてるようです、バルブ突き出しからのシムの厚みも何時もと違いました

後は細かいところを測定しまして完成

最近使い始めました特殊工具 そのⅡ、直径 430mmの研削用砥石、貰い物です、買うと恐ろしく高いです

P8032556.jpg

こんな風に使います

P8032555.jpg

しつこいガスケット剥がしと反り返ったカバーの面だしに使います

P8032557.jpg

P8032558.jpg

中々便利な特殊工具に為りました。





順調に進んでおります ノーマルボア 903cc仕様 ピストン、シリンダーも組み終わり上死点でのピストンの位置確認です

このノーマルボア 66mmピストンスキッシュ部の径がギリギリなのでノギス等の測定器具が使えませんので

こんな感じで横方向にスライドできるようにしてみました

P8012542.jpg

これにバルブタイミング測定用のダイヤルゲージでピストンを0に合わせて

P8012547.jpg

そのまま横方向にスライド

P8012543.jpg

シリンダー面

P8012545.jpg

これで上死点にてピストンが マイナス0.13mm弱の位置に有る事が解りました、因みに計算値はマイナス 0.15mmです

この 0.02mmの差はベースガスケットの潰れたぶんか、計算ミスか、いずれ白黒付けてやります

ヘッドも取り付けたところで問題発生

P8022548.jpg

何やら刃の部分が異様に光っております

P8022549.jpg

P8022550.jpg

なかなか見事に削れております、オーナーさんに確認しましたら(バラしたらこれが出てきた)との事でした

カムチェーンは延びてる以外は問題も見当たらないのでどこかで故意にこの削れたカムスプロケットを組まれたのでしょう

でも大丈夫です、こんな事もあろうかとオークション等で小まめにスペアー集めてありますのでご心配なく。








| HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2018 Piston Magic, All rights reserved.