2017/06/23 (Fri) 1,100刀新たな領域へ
2017/06/21 (Wed) 格闘中
2017/06/19 (Mon) クランクケース加工

今年の春のテイストにて決勝後ベースガスケット部よりオイルが噴出しリタイヤしたお客様のシリンダー

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中々大きい穴で加工されております、ここまで大きいと不安になる部分、フィンとフィンの間

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カムチェーンの横方向

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これ以外も良く見ますとクラックのオンパレードです、私も経験あります、ことごとくオイル噴いて終わりましたね

その為、USAにはビッグブロックが存在しましたが、それはそれで色々問題がありました、なにせドラッグ用でしたから

ピストンも大きいです、何と 79mmあります、ドラッグ用でしょうか?

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デトネーションで融けてます

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スカート自体の当りは綺麗ですがこうなったら綺麗のどうのこうのと言ってる場合ではないです

で、お客様と相談の結果、私個人の意見としては(上を回したい)のですが、まわりが1200cc主体のテイストになってますので

同じ1200ccの 76mmで行く事に決定、圧縮それなりに上げます、今まで1,100刀では経験したことの無い排気量です

シリンダーも別のを使います、問題は扱い切れるか?否か?

自分も欲しいと思った人、どうですか。







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油断してましたら溜まってきましたシリンダー

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取りあえずターカロイ松の入替は終了しました、その中で一番面倒なシリンダー

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FX-Ⅱ、GPZ及びゼェファー系のシリンダー、全て現物合わせの厄介シリンダーです

70mmピストンも順調に少なくなってまいりました、次は別の仕様を画策中で御座います。







四国のお客様から送られて来ましたクランクケースその他、まずアッパーケース上面より加工しますが

一皮剥きましてもコレ

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ベースガスケットを無理やりそぎ落としが為シリンダーの面までそぎ落としキズが消えません

少しづつ引いて行きます、ここは少し段差が大きいです

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さらに少し引きます

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まだ消えません、ダイヤル走らせて後 0.02mmでやっと完成、ヤレヤレ。









ひょんな事より季節外れのサンタさんからのお誘い、(余分にあるから一ついかが?)

(ほほお~面白い話よのう、していかほど)相手(電卓叩いて、これでどうです?)

(もう二声)相手(ええ~、じゃあ一声 ○○○で)(仕方ない手を打ってあげましょう)と来ました

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これでやっと一年寝かしたコンチが履けます

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理由は、まだ2000キロほどしか使ってませんが、たま~に白線の上でズルッと来たり、ペース上げると

ウネウネしたりするようになりまして、ちと不安を感じる時がありまして、山いっぱい有るんですが?

フロントは最初からコンチで素晴しい安定感、当分そのままで頑張ってね

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ピカピカの 6穴フロントは箱入り新品で保管しときましょう、季節外れのサンタさん、ありがとう。






やっと送られて来ましたGS750のクランクシャフト

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(ローターが外れないので何とかして)と

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はいはいそれでは手順を説明します

まず準備しますのは 12x1.25のボルトと14x1.5のボルト、12x1.25は適当なボルトを切ってかなきりのこで溝切ったヤツ

14x1.5のボルトがなんかのドレンボルト

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クランクシャフトにネジが切ってありますのでそこえ12x1.25ボルトをマイナスドライバーでねじ込んで重くなった所で止め

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後は14x1.5ボルト付けてインパクトレンチでダダダ~とやれば

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簡単に外れます、ダメージを受けるのは12x1.25ボルトだけです

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後は12x1.25ボルトを外してお終い、何事にも他人にやって貰いますとお金掛かりますので

挑戦して見て下さい。






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