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2018/10/22 (Mon) SRX600シートカット
2018/10/09 (Tue) 最近のお仕事
2018/10/05 (Fri) 仕様変更

久々のSRX600シートカット

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中々どうしてのシートリング虫食い、めげました

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バルブも微妙に曲がってました、明日にはシリンダーもかたずく予定です。



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タップ立てあんど洗浄終わりました 1100刀黒号、組立準備です、まずはミッション組替えから、ノーマルミッションから

ドリームクラフト製クロス、5SP仕様へと交換します

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にらめっこしながら間違えないように組替えます、間違えてたら機能しませんからさほど難しい事はないです

刀の部品もちらほら廃盤部品が出てきてます折にこんな部品がポンポン出て来る良い時代だと思います、助かります

序に色々寸法を確認しておきます

そして写真撮り忘れましたクランクシャフト、中央でこんな感じです

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先日マコトさんのを修正したばかりですのでハッキリ覚えておりますが#4側、同じでした

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対して#1側

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中央に数字に対してほぼ180度逆に出てます、それにしてもスズキのクランクは曲がりが多いです

組替え、寸法確認の終わりましたミッションをケースにセット

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ロアーケースを被せまして規定トルク掛けてちゃんと問題なく各ギアーに入るか、渋く無いか確認の仮組します

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中々良く出来てると思いますです。







当初此処までのサイズは必要ないだろう?と思ってました 76mmピストン、テイストのお客様専用かと思いきや

圧縮さえコントロールすれば街乗りでも十分使えるどころか((ぶっといトルクで走れるので乗ってて楽))とご意見

テイストのお客さんにも((コントロールし易い))のとご意見を頂きまして再度作りました

圧縮 12.0:1で 200.0g 

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圧縮は 11.0:1以下まではコントロールできます、常時在庫するしますよ

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ノーマルサイズからオーバーボアまで御自分の使い方で選んで下さい

自分でも一機作ってみようかなんて思っております。








皆さん連休は楽しめた人とそうでない人と様々でしょう、私はここのよころだんご虫一号がぐずりましてそっちの相手

目処がついたのでお仕事開始、まずはマークⅡクランクケース加工、二連発

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後々1200以上が組めるようにしておきました

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十分行けますね、もう一台は梱包したので写真無し、デトネーションかなり融けてしまったヘッドガスケット取り付け面

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何とかなりました、そして以前やったマコトさんの刀クランクシャフトの微調整

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このクランク#2の振れがリミット一杯でしたがこれ以上銅ハンマーでは動かず、今回は鉄の2キロで叩きます

一撃で反対側に曲がりました、これが刀クランクの弱点です、どうにもなりませんね

ここから加減しながら修正していきますが予定通り#2は良い感じに収まりましたがそのしわ寄せが

#4に反映されましたとさ、こんな場合は口で説明しても中々理解出来ないので本人の目の前でやるのが一番かと

最後がやっとタップ立ての終わりましたまたまた刀のクランクケース加工、刀はZよりネジの数が多いのでめげます

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このケースはベースガスケット取り付け面のみの加工、外径 80mmのターカロイ松、何処も干渉せずスポッと入りますが

一皮剥いて寸法確認したところ今までに経験した事の無いプラス寸法になっております  

なにをすればこんな寸法になるんでしょうかね?どの組み合わせで行くかを決めて、クランクケースを 

0.2mmほど低く加工しました、74mmを組みますので 0.2mmですと 0.86cc、約 0.9cc変わる事になります

そのままですと 0.9cc分圧縮が低く為ると言うことです、論外の数字です、でもちゃんと合わせますので大丈夫です

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てな感じで 3連休終了。





登録が終わり試乗時に発覚しましたフロントフォークが動かない件、可能性のある部品番号を教えて頂き、オイルシールが

来ましたので仕事の合間をみて分解開始?インナーチューブ外れません?何せ1969年、昭和の43年製の50年選手です

錆の一つや二つ当たり前でしょうから三叉周りにCRCをくれてスペシャル引き抜き工具を取り付け

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銅ハンマーで叩いてやっと出て来ました、錆びたインナチューブはそのまま旋盤に咥えて錆落し

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曲がりも無く優秀でした、新しいオイルシールを付けてオイルを入れて取り付け開始

例の引き抜き工具を付けてボルトの頭が出て所から本来に使い方、ナット締めこむだけです

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意外とすんなり終了、ひび割れのタイヤ交換します、このバイクセンタースタンドの位置が悪いのかZより重いので

チェーンブロックで吊り上げます

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そしてモトジョイの怪鳥さんから分けて頂きました念願のガソリンタンクを付けます

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はい、K0のくじらタンクですが、これ簡単には付きません、完全に力技でないと付きません、苦労しました

でも何とか付きました、付いてしまえばこっちの物、前に突っ込んだら簡単に金玉潰しそうなこの張り、タンク全体の感じが

昔懐かしいだんご虫に見えます、これで青春の頃の夢にまで見たK0風のK1、だんご虫一号が出来上がりました

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フロントフォークが動くようになりフロントブレーキも効く様になりました

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良い季節になりましたので暫く近場はこいつで走りましょうかね。









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